アサヒビール大山崎山荘美術館にて
「谷崎潤一郎文学の着物を見る」
という展覧会が開催されています。
谷崎さんの作品に登場するヒロインのよそおいを、
アンティーク着物で再現されています。
個性ある組み合わせ、現代よりもずっと自由ですね。
建物本館は、もともと関西の実業家、加賀正太郎の
別荘として建築されたものです、
2階テラス席から、木津川、宇治川、桂川の三川を見ることが
でき、大変眺めのよい場所です。
現在は安藤忠雄さん設計の新棟もあります。
※館内撮影禁止で着物の写真がなくて申し訳ありません。
詳しくはアサヒビール大山崎山荘美術館ホームぺージ
で ご確認くださいね!
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