2018年11月30日金曜日

菊といえば・・・

秋と言えば紅葉ですね~
京都も紅葉シーズンを迎えて観光客の方達も多くなったように思えます。
お花で言えば菊・コスモス・シクラメン等キレイな花が多いですが、
やはり、秋の代表と言えば菊ですよね。

関西で菊と聞けば、思いつくのが枚方パークの菊人形です。
2005年に94年の長い歴史を持つ菊人形展は辞めちゃったんですが、
毎年、規模は小さいですが細々とやっているんですよ。

と、いうわけで行ってきました。


菊を人形の着物に合わせて色とりどりにしています。
今はこの職人さんが少ないらしく数体でした。



数は少ないですが映像とのコラボで見ごたえ十分でした。
皆様も機会がありましたら、ぜひ足をお運びください。
一見の価値はあるかとおもいます。

着物の柄でも菊はよく取り入れられていますよね。
今回は菊を題材に作られた人間国宝だった森口華弘さんの訪問着を
ご紹介させて頂きますね。

森口華弘さんは言わずと知れた蒔糊技法を用いた友禅作家さんです。
シンプルでいて上品な柄になり、背中から前身頃に斜めにスッと斜線を入れてシャープさも
だすという、あまり見ないデザインになっております。
こちらのお着物は後日特選きものコレクションに載せますのでご興味のある
お方はご連絡下さいませ。

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